なまけもの活動日記

ゲームや音楽、サブカルチャーがすき。

ゼミとかインターンとかもろもろ

先週からずっとGOTCHA!のPVみては思い出ボムをくらっています。プレイ当時を思い出してすぐ泣く。やっぱりエンタメコンテンツに関わることを仕事にしたいよなあ、ってこれ見て思ったり。今回は遅くなりましたが、ゼミのこととかもろもろです。

 

☆先週のこと

私はSPIをやりました。やってみてわかったのは、

・語彙などよりも計算系統がめちゃくちゃ弱い

・やり方がわからないというより一問に時間がかかる

・6割は今のところ取れてる

・設定した時間より始めるのが数分遅れた&もう少し長めに時間とってもいいかも

です。やっぱり算数が苦手でできていない、という感じで、とき方は分かるのに時間がかかる(今回は一問づつ制限時間付き)という印象。こちらの系統を主に詰めていったら、安定して得点伸ばせるかもと思う。あと時間まじでまもろうね…って感じです。

 

☆今回のゼミにて

今回のゼミは自己分析の共有からしました。それぞれ違った結果になっててぽいなあ、とか思いつつ、内省があるひとおおいのおもろいなあ、と思いました。そして、個人的に聞きたかった、チーム内の子のインターン話とか聞けてすごくためになった。なんで銀行あまり興味なかったのに行ったの?とか、同じ食品系でも、どういうところから違いを感じたのとか。どんな部分みてる?など、私は土曜にインターン行く予定だったので、すごくためになりました。また、話していく中で、趣味を仕事にしたい?みたいな、最近ずっと悩んでたことを話せて、ちょっと自分の中でも整理がついたかも?という気持ちです。そんなこんな喋るなかで、次は他己分析をする予定ですが、自己PR文も書き方わからんよね…って話がでたのでみんなで書いて来ようとなりました。それらを合わせて他己分析して~って感じです。次回は。

 

火曜 22:00~23:00 自己PR書く

木曜 21:00~22:00 自己PRブラッシュアップ

 

インターンいったよ

インターン行ってきました。今回は初めてグループワークがあるインターンです。今まで行ったのは一次インターン(二次は選考落ちのため)で説明会しかないものだったり、個人ワークだったりしたので、恐怖でどきどきしながら受けました。リアル広告系の会社です。

結論から言います。いっぱいやらかしました‼というより自分のスキルのなさ、場数の少なさを再認識しました。まず、このインターンかなり少人数で、グループワークも3~2人程度だったのですが、参加者の皆様がもう有名大学の人たちでした。もうこの時点ですごい。初期経験値が違う(?)ド緊張しながら臨んだんですが、なんというか自分が発言できなかったとかではなくて、自分すごくしゃべる言葉が頭弱そうなんですよね…周りがなまじ言葉を上手に扱える人、賢い人だったので、それがすごくわかる。日ごろから、他人に言語化して物事を伝えるのが苦手なので、それを再認識しました。文章とかだと考えて打てるから良いのですが、口頭で考えてること、大事なコト、分かりやすく順序だてて意思疎通をするのが苦手なところがやっぱりグループワークで出てしまうな、と思いました。日ごろ脊髄反射で会話してるので、考えて話すのすごく苦手です。また、参加者の人たちガツガツしてて、行動が早くて、見習わないと!!って感じます。ちょっとやらかしたなあ。ワークのフィードバックも、規定された期限について、採算性、実際にはどうなの?など社会人からのご指摘貰えてかなりウッとなるとこもありましたが、考えが及ばなかったところとかも知れて勉強になりました。がんばろ。

事業内容はかなり気になる感じ。リアル広告、リアルな場での事業って自分の中ですこしいい意味で引っかかるモノなので。また、営業がその広告にかなり広い範囲で携われるのも魅力的なのですが、営業が…私苦手だし多分向いてないんですよね…というところでちょっとまごまごしてます。

 

☆某サイトの合同説明会聞いたよ

聞きました。30分ずつくらいの、インターンや事業についての説明会です。今回、マスコミ系が多く、気になる出版社が出演してたため、いくつか見てみました。広告会社など、いいな!ってとこもあったのですが、一つめちゃくちゃ心惹かれる企業に出会えました。それは、某映画館を経営する会社です。

わたし、実はエンタメ業界周辺行きたい~!といいつつ、映画館の会社って調べてませんでした。配給会社はみても、映画館そのものって、結構減っていたからです。映画館は好きだけどコロナで今は中々いけないし。ですが、ここは某ショッピング系列の映画館であり、(某って書いたけどばれそう)コロナ下での取り組みが魅力的だったのです。なんと‼ドライブインシアターをしてたんです!!!!私個人的アメリカとかのドライブインシアターに憧れもあって、コロナのなかでこそやる、ショッピングモールなどの土地があるからこそできる、ってことに大興奮しました。また、子供向けの取り組みだったり、e-sportだったりに携わっていると知り、もしかして、ここなら、自分がやりたいこと全部できるんじゃないか?と思えました。リアルな場に関係あって、イベントができて、子供向けに何かを発信出来て、誰かを楽しませることができるかもしれない仕事。まだ、インターンだったりでもっとこの会社を知らなきゃいけないけれど、すごくビビッと来ました。

一番目当てだった出版社は、かなり編集のスケジュールがハードで好きでないとできない仕事でした。私は出版だと、編集っていうよりは他の付録とかを担当したりする部署だったり、クロスメディアにかかわる部署に行きたいのかも、と感じました。たぶん印刷会社とかが気になってるのも、このあたりに関係できるからかも。

正直、映画館の会社との邂逅は、たぶん今回参加しなかったら視野にすら入らなかったであろうというレベルです。めんどくさがったりせず、ちょっと気になる、聞いてみよう、と説明会申し込んでよかったなあ。また、がんばります。