なまけもの活動日記

ゲームや音楽、サブカルチャーがすき。

12/5 インターン、始めました

 題名すごい冷やし中華感。インターンをさせて頂けることになったのでそのことを書きます。

 

今回、ライクブルーさんのKATというところでインターンを開始するということで第一回目に参加してきました。macopとかでデザインに興味持ったり、プログラミングも出来たがいいな、って思っての参加です。

 

 まずはあだ名決めから始まりました。決めていくの忘れててふつうに名前+ちゃんです。あだ名自分で決めるの難しい…

 

 メンバーは4人。同じ2年生らしく、頑張っていけたらいいなあと思います。1人はゼミの子です。

 

 今回はプログラミングの触りと、web用語や、それ自体の仕組みの解説です。高校で技術の授業でやったはずなのにかなり忘れてたり知らなかったりでやばい。大事な基礎だと思うので、ここをしっかり覚えとかないとですね。よく知らずに使ってる言葉とかめちゃくちゃありました。説明ができない。当てられるとあせる。

 

例えば、アクセスの解析についてだとか。Googleが無料で使えているのはそれがあるからだし、私たち自身もそのアナリティクスとか見れる。聞いたことある気がするけど、実際はじめて見てみて、なんか実感が湧いたきがします。

 

そこから、web制作のフローについてだとか。結構、質問をこちらに投げかけてもらえるので、めちゃくちゃ集中して考えて聞かないといけないな、と思います。日頃こんなに授業だと質問されることないので。

 

 最後にプログラミングの触りをしました。がーっと書いてある例を入れただけですが、実際にweb上でみれてうれしい。あんまりプログラミングはしたことないのですが、ちょっとunity触ってた時に勉強したことでなんとなくこんな感じのことがかいてあるのかな、とかちょっと思えてうれしい。でも全然わからないことばかりなので、ちゃんと勉強していきたいです。とりあえずbodyに書いたら表示されるんやな!!って学びました。ぽちぽち単語増やしたら反映されるのたのしいです。

 

タイピングが遅かったり、全然プログラミング言語がわからなかったりですが少しずつマスターしていきたいです。頑張ります〜!

 

 

12/4 ゼミ 後期11回 ペルソナを考える

もうすでに後期ゼミ10回以上してるらしい。やばい。時間の流れってはやいですね…

 

 さて、今回のゼミでは前回終わりに決めたインタビューをしてきたものの共有から始まりました。

 

☆インタビューを共有しよう

 今回してきたインタビューは、「もし同じ大学の人が横にいて、何持ってたら話しかける?」というもの。それを共有したものがこんな感じ

 

・自分が持っているもの(同じもの。服や靴など。ペンぐらいじゃあ話しかけづらいという意見も)

・携帯のトップ画(時間割とか)

・学生証

・お酒

・共通の趣味のもの(アーティストのグッズとか)

・手帳

・変わったもの

・ 部活とかサークルとかでつかうもの(所属がわかるもの)

・デザインとかがわかるもの

 

なんだか共通するもの(相手と自分に)が多いイメージです。互いに持ってるもの、好きなものみたいな。

 

ここでちょっとつまづく(迷う?)。でもこのインタビューだと、もう商品を直接考える段階になるみたいな。でもそれ早くない?だけど、だいたいの価値や欲求出てるしな、やってもいいかも??どうしたらいいんかな、となってしまいました。

 

☆ペルソナを考えよう

そこで先生からの助言があり、ペルソナを考えることに。

最終的には

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こんな形になるみたい。今回私たちは偶然の出会い、居酒屋さんで隣になった人と話すという場面を考えてるので、そことかからどんなペルソナか考えることに。

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左がペルソナの状況、右が考えていること(欲求)って感じです。そんな場面にいるのはどんな人?何を考えている?ということを話し合いながら出していきました。一人で居酒屋行くんだから、友達がいない環境なのでは?とか。

 

ここでちょっと問題が。私たちが考えている商品は話しかけるきっかけになるものです。ですが、この今作っているペルソナは話しかける側です。つまり、

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この図の上の状態、Aさんのことです。このAさんって話しかける側なので別に商品を持っていなくても良くて。でも、商品のペルソナとしてはそのパターンだとBさんじゃない?っていう問題がでてきました。確かに、商品のペルソナとしては持ってる(買ってる)Bさん…!!なんとなくここの考え方に誤差があったっぽい…気づいてよかったし、理解しきれてなくて、わかってよかったです。

 そこで、私たちは下の図の形という風に意識を統一しました。話しかけるきっかけ、というところを重視している私たちは、Aさんの今考えていたペルソナのまま、Aさんも、その商品を持っている(今この場になくても)という風にすることで、この問題は解消されました。

 

そこからキャッチフレーズというか文章でまとめてみました。

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い、いそう…!空白部分はチームの子が就職支援センターに確認してくれたところ、関東が多いので、東京になりそうです。

 

 

今回、ちょっと気になったとことか話していくと、互いの認識が違ったりして確認するの大事だなあと思いました。ペルソナまで固まってきたので、あとはもうちょい詰めてっていよいよ商品です。いいものが考えられるよう頑張ります〜!

11/27 ゼミ 後期10回 欲求が見つかった

か KAカード分類の続きからです。今回は、前回の終わりに分類したもの(価値が重い、軽いのもの)から始めます。

 

☆価値

 分類考えてみた〜?という話から始まりましたが、私は新しい分類を考え切ることができませんでした。ぽんこつである。何かしら考えようとはしてたつもりですが、しっくりこず。重い、軽いの分類が個人的にはけっこういいな、と思っていて、それで進めていけばいいかなあ、と。

 その中で出た意見が

重い、軽いって人によって違うから表現を変えた方がいいんじゃないかな?」です。

確かに…!自分では言われたらハッとなりますが全然気付きませんでした。そう言われてみると、価値の重さはかなり誤差がありますよね。チームでやるとそういうとこに気づけていいなあ。チームの子がその分類も考えてくれたので、それで考えてみることにしました。

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それがこんな感じになりました。どこ(誰)の範囲にその価値が影響を与えているか、という形です。これを島にわけたり、もうちょっと確認したりしながら分類しました。

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完成版はこんな感じに。真ん中の「毎日が楽しくなる価値」はどことも取れるし、全部につながるから真ん中に置いて全てに橋をかけてます。また、ターゲットとするのはみんなの島にある、共有できる価値です!

 

☆欲求

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またこんな図を描いてみました。私たちはどこで必要になる、使える商品を考えるのか?ということをちゃんと決めるためです。隣の人に話しかける(事が出来る)、というようなシュチュエーションを考えているので、

隣の席に座る→話しかける

の間にあり、話しかけようとおもう商品だよね、ということに。

また、この図を考える中で、今まであまり掴み切れてなかった欲求が見えてきました。それは話しかけようとおもうということ自体が欲求です。なんとなくこのワードが何度か話し合いで出てた気がするけど、欲求である、と気づけてなんかめちゃくちゃストンときた、というか進んだぞ!!って感じがします。

 

次のゼミは「もし同じ大学の人が横にいて、何持ってたら話しかける?」という内容をインタビューしてきて、それから商品に生かすつもりです。またちょっとずつ進めるよう頑張ります!

11/20 ゼミ後期9回目 KAカードを分けたり並べたりしてみる。

ゼミです。今回は前回のKA法の続き。分類していきます。価値とか分類とかむつかしいですね…

 

前回は価値を書くところまででしたが、今回は先輩方がやっていたのを参考にして、分類(グループ)にしていきました。まず、KAカードを価値が似ているものでまとめていきました。この時に、価値が良くわからなかったモノと、まったく同じっぽいヤツをチームで数枚(3枚くらい)よけました。前回と同じようにワカラナイ…ワカラナイ…とドツボにはまりそうだったのでこの判断後から見たらすごい良かったんじゃないかなと思います。まとめたものをそれぞれ同じ紙に貼り、なんかふわふわした感じでその紙を切っていきます。そうしてできたグループになった物事にまとめた価値を書いていきます。

例えば、「親友ができた価値」と「大切な人ができた価値」は「特別な存在ができる価値」としてまとめました。

そのグループのものをまた似ている価値同士を近くに持っていき、またそこをまとめた価値を間に貼ります。

例えば、「特別な存在ができる価値」と「不安が解消できる価値」は「安心感が得られる価値」という風にして並べました。

これを大判用紙に貼って、関係図みたいな形にしていきます。

 

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最初にできた図がこちら。「夢を見つける価値」は未来っぽい、未来につながることだよね、っという意見が出たため現在←→未来って感じで時系列的な流れにしています。他はどちらかといえば現在っぽいので、近そうなものを近くに寄せてます。1番重要そうなの(中心になるの)はKAカードも多いし、「共感できる価値」かなっていう意見も出ました。

 

でもこれだとここからどうする…??どう作るモノに生かす…??みたいになったので別の分け方をしてみます。それがこちら。

 

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上から下に重い価値になっていくイメージです。「夢を見つける価値」や「人に対する感情が生まれる価値」っていうのはめちゃくちゃその人に影響を与える重い価値だと思います。もちろん、一番下にあるような価値を作れるものができたらいいのですが、そういうモノってものすごく考えるのが難しそうです。上の方は「共有できる価値」や「毎日が楽しくなる価値」など軽めな感じ。大切な価値ですが、人に与える影響は少な目みたいな。この上の方にある価値を生かせるといいのかな~って思います。これはまだまだ関係図てきなことをかんがえないといけないけれど、個人的にはこっちの方が考えやすく、「居酒屋さんで隣になった人と話すきっかけになるモノ」っていう考え方とあいそうだなあ、と思います。

 

気づきとか

・○○価値の○○の部分をちょっと変えるだけで分類しやすくなる

→意味はほとんど同じでも、言葉を変えたり、価値自体がやっぱりこっちじゃない?って閃いて変えるとすごく分類したりしやすくなりました。そうすることで、KAカードの分け方自体も変わったり。

・いろいろな分け方(配置)をしてみるといいかも

→今回現在→未来の分け方と、価値の重さという感じで分けてみましたがこの二つでも見えてくることが感覚的にですが全然違う気がしました。同じKAカードを使っててもです。後者だと軽めのほうを生かしていけばいいのかな、ということがなんとなく見えてきたり。

・簡単に考えてみる

→結構ウチは考えすぎてドツボにはまり、何もわからない状態になるタイプが多い気がします。前回とかもわからないとこがあったらめちゃくちゃみんな考え込んで無言みたいなことがあったり、混乱したり。今回はめちゃくちゃ考えこみそうになったらいったんそこで止める、これ以上は考えないようにしよう!って感じで進めていく方針だったからサクサクいけたのかなと。考えこむのももちろん大事ですが、割とこういうことも必要なのかな、と思いました。

 

今回すごく前回と比べてサクサク進む感じがしました。迷うこともあったけれど、ちょっと変えてみよう、みたいなことがグループないで言えたりすぐ変えてみたりもできたからかなあ。明日ももうちょっとうまく価値とかマップとか島に分けてって、分析がうまくいくよう、頑張りたいです。

 

分類とかを考えてみる

一週間もやもやと考えてみましたがすごくこれが難しかったです。あんなに授業中進んだことが嘘のよう。なんかほかの分け方というかグルーピングの仕方みたいなのありそうなのですが、出てきません。なんとなく、「何かを見つける、発見する価値」とそれ以外に分けれそう…?とかゼミの後考えてましたが結局全部何かをみつけている価値な気が一週間たつとします。誰かと一緒にいることで~みたいな感じも考えましたが全部あてはまりそう。ゼミまで考えて、グループのメンバーとかとどんな分類考えてきたか話し合ってみようと思います。もっと自分だけでもうまくこういうことが考えられるようになりたいなあ。

 

 

ゼミ後期8回目 もやもや感はなんだ?

f:id:Oomi:20191120004822j:image最近自分は取捨選択がへたくそだなあと思ってます。キャパが少ないのは分かってんだよな~~~!!とりあえず先週ライブいったしゲームイベントも行ってエネルギー貰ったのでまた頑張ります。

 

今回は前回決めたインタビュー内容でやってきたインタビュー結果を共有し、分析です。

 

インタビューを共有する

私たちは「偶然の出会い」についてインタビューしました。いきなりインタビューをお願いして答えてくれた人たちに感謝。結構怪しい質問ととられることもあるのでもっとうまく導入していきたかったです。インタビューの修行がいるなあ。内容は

・いつ

・どこで

・誰と

・きっかけ

・その後

という感じです。それを三人以上。今回私が聞いてきたのはこちら。

 

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言ってたので5人分。聞いた感じ、パッとアレがあった!って出る人と全然出ない人がいました。後、私が聞いた人達は最初きっかけとかについては隣の席だった〜〜とかでも聞いていくと話の種(きっかけ)に共通の商品があったりすることが多く、モノがきっかけになる印象を受けてました。でも聞き方がちょっと誘導くさかったかなあ、とも思ったりもします。難しい…。

 

これらをみんなで共有です。私以外はカップルだったり、先生と生徒だったり、夫婦だったりの偶然の出会い(初めての出会い?)が多かった印象。また、わりとモノは関係ないっぽい…??とりあえず何か見えてくるかなあ、ときっかけを全て付箋に書いて黒板に分類してみる。写真が取れてないのですが、分類のし方としては似たシュチュエーションでまとめていきました。

 

でもここから上位改分析するにしてもうーん、という感じです。そこで、今回はKA法という方法で分析していきました。(気持ちはオネエっぽく、価値は動詞+価値って感じで表現)

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こんな風にやっていきます。実際に自分でしてみたのはこんな感じ。

 

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ここでいくつか問題点や疑問点が出てきました。もやもやです。

 

〇出来事の部分に書くのはどこまで??

…今回のインタビューはそのひととのその後についてまで聞いているので、出来事の部分に書くのは出会ったところまでなのかその後までなのかというところが問題になりました。会った瞬間の価値なら出会ったところまででもいいけど、その後をいれると価値がちょっと変わるよね、みたいな…

例としては(Bさんの二つ目で考えると)

出会ったところまで→出会えた価値、共通の話題で盛り上がれた価値

その後もいれると→新しく共通の話題で盛り上がれる友人ができた価値

という感じです。モノによってはそんなに変わらないものもありそうですが、結構変わるものもあって、うーんって思います。

どちらでもいいような気が個人的にはしますが、その後色々話した感じやっぱりその場で話せたというだけでなく、その後にもつながってほしいよねえ、って感じだったからその後も含めた方がいいのかもな。チームですり合わせしないとなあ。

 

〇この出来事の価値って何??

…であったこと自体が価値という感じがあり、それ以外に価値ととするならよくわからない…っていうもやもやです。カップルになったとか友人になったとかになっちゃうけどそれっていいの?みたいな。結構一回きりでその後につづかないパターンもあるので、その場合の価値って??みたいな。寧ろそのパターンは切り捨てて考えていくのもあり??

あと、価値を表現するのが難しい。語彙力っていうかなんというか。もっといい表現があるようなとかでてこなかったりとか。人によって考える価値が違うので、価値は別のチームメンバーに書いてもらってもよかったかな。

 

〇そもそもこの偶然の出会いを考える意味って??

…個人的にはこれを考えることで、作るモノにいかせる何か(大事なワードとか要素とか)んじゃないかと思ってやっていましたがすり合わせというかチーム内の共通意識というかが足りなかったみたいです。実際自分のがあっているかと言われればわかりませんし。チーム内ではここがわからなくてひっかかっちゃう、って印象があります。

もっとこうかも!ってじぶんから言えたらよかったのかなあ。ちょっともう一回かんがえてみたのですが、やっぱりその出会いの価値を考える方法をとっているから、その価値を与えられるもの、その価値に大事ななってくるものが分析したら見えてくるんじゃないかなと思います。でも其のきっかけになったモノそのものを考えるわけじゃないから…??なんだかこのあたりで個人的にはすごくもやもやしてます。考えれば考えるほどわかんなくなるみたいな。

 

今回はもやもや感がすごいありました。原因、課題の一つとしてはチーム内のすり合わせみたいなのがうまくいってない、足りなかったみたいな。あとはそのもやもや感とかを共有したいけれど共有する言語化ができていないみたいなとこもあるような。もやもや感が取り除けるよう、明日はそういうところの共有とかからできたりしたらいいな。

 

 

 

 

 

 

11/6ゼミ 後期7回目 インタビューを考えよう

明日がゼミですね。大遅刻もいいところです。反省…。ルーズになってんの良くないと思いながら直せないの悪いところやなあ。

 

今回のゼミはインタビューする内容、対象について話しました。あと一ヶ月ちょい。頑張るしかないです。

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うちのチームでは、繋がりを感じられる、コミュニケーションのタネになる、というのが目標です。そこから調査の対象や、場面を考え、質問内容をかんがえていきました。

 

やっぱり最初は居酒屋さんとかで偶然隣に座った人とはなす!というところを前からイメージしていたので、居酒屋のお客さんや店員さんがターゲットでしたが、そういうところでの出会いって偶然の出会いだよね!という意見が出てきたことにより、偶然の出会いについて調べることに。

内容についても、最初はじゃあ、そういうシュチュエーションで身につけているものは?(居酒屋でも)、じゃあ見えてるものなのかなとか実際に持ってて話しかけるの?って内容でしたが、今回は偶然の出会いについてのみで考えることに。

共通して聞く事項は、

いつ

どこで

だれと

きっかけがなにか

その後どうなったか

 

です。一応、人対人が主ですが、ものでもいいということに。この内容で三人以上聞いてくる〜〜ってことになりました。

 

このインタビューからなにかそういう場できっかけになるもの、の共通性がわかれば(まずものがあるか?という点もありますが)これからどういうプロダクトにするかで生かせていこう〜〜ってかんじです。

 

でもってインタビューをいま4〜5人にとってみたのですがめちゃくちゃ難しい。内容が内容なんでストレートにきくとすごく怪しいひとです。怪しい宗教勧誘みたい。導入が下手くそ。どうやって聞いたらいい感じに聞けるのでしょう…?まだまだ修行がたりない。

また次のブログ(今度は早めに更新したい)でまとめてみよう〜〜ってかんがえてますが、色々いいかもしれない、気になるワードとか貰えたので明日チームで頑張って分析したいです。あと偶然の出会いっていうとモノでもいいよ〜〜って言っても人をみんな思い浮かべるのおもしろいです。パッと出てくる人と出てこない人の差とかもなにがあるんだろうって思いました。

 

明日(もう今日になってる)のゼミでチームで偶然の出会い集めるの楽しみです。分析も頑張ろう。

10/30 ゼミ後期6回目 ペルソナとユーザゴール

 もう一週間たつの…??嘘でしょ…??気づいたら明日がもうゼミです。七隈祭も終わった。はやい。

 

 今回(前回?)のゼミでは前の週やった上位下位分析をもうちょい詳しくやって、ペルソナユーザーゴールを決めました。

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これが今回出来た上位下位分析です。前回とくらべ、行動目標や欲求がぎゅぎゅっと増えました。共有したい、共感したいなどの欲求が出てきたため、下の事象のまとまり方も少し変わりました。ここからペルソナなどを考えていきます。

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ペルソナを考える時、オタクってワードが出たんですが、めちゃくちゃ当てはまるけど強すぎる(それだけで説明が終わっちゃうみたいな)感じだったため使わないようにしました。こういうペルソナを作るときにぴったりなワードを出すって難しいですね。語彙力…。

これ自分が分析されているわけなんですが、ペルソナを考える時に「行動的なのかも?」とか自分が自分に抱かないワードが出てきてビックリします。ペルソナと本人が思ってるイメージみたいなのってちょっと違ったりするのかな。

ユーザーゴールはチームの子が上位下位分析をしていた時に私が話したこととかまとめてくれたりしました。幸せになってほしい…とか言ってたら書かれてしまった。そうなんだけどゼミで発表されるとちょっと恥ずかしい。でも多分人が関係しているものが好きな人はそう思うのではないかなあ。

あと、このゴールに合うサービスとかってなにができるだろう。時間が足りなくて考えられませんでしたが、ちょっと考えてみたい。

 

今回は自分が分析される側だったので、なんていうか分析?をしたって感じではなかった(なんて言葉にすればいいかわからないけど違和感的な感じ)があったので、次やるときはインタビュアーとかがやりたいなと思いました。基本自分のことを分析ってすることないだろうし、他人を分析することをまだしてないのでその感覚?体験みたいなものを実感してみたいです。多分これからプロジェクトの中でしていくことになると思うし頑張ります。